社会人7年目による、生活録。小売、販売、読書、酒、文房具、ファッション、失敗談など

平凡なサラリーマンが何を考え、どういう悩みを経て、どういう行動を起こしていくのかをつづります。人生の意味が分からない人。生きづらさを感じている人。自分が何が好きかわからない人。そんな人に、同じような考えの人は世の中にいますよと伝えたい。(記事内容はあくまで個人の見解です)

2018-12-12から1日間の記事一覧

お礼を言われる販売員

販売技術や心構えに関する本を読みました。 仕事中に自分で気づいて無意識に実践していた内容も多かったですが、 スキルが文章化されているのを確認するのは整理したり他人へ伝える際に生かせると思いました。 気になった点をバラし、再構成し、 自分の言葉…

お金2.0 佐藤航陽

●感想 お金にたいする絶対的で不変的な考えを破壊された感じ。 お金は仕事や人生と直結しているので、付随して、 それらすべての価値観をが変わってしまう威力を持った一冊。 金で物を手に入れ、満たす時代が終わり、 価値や目的を「買う」時代になる?そん…

ひきこもらない pha

●感想 当たり前に毎日朝起きて、会社へ行き、休日は自己啓発、、、 そんなことしなくていいのだと、思ってしまう魔力がある。 ダメ人間だといわれるかもしれない。 しかしこんな生き方もあるのか、と感心させられる。 そして、東京ではその生き方が比較的実…

力の抜きどころ 古川武士

上手に力を抜く人は⇒ 完璧主義の人は⇒ といった風に、自分と相反する考えなどを確認できる書。 どちらも悪い訳ではないので、比較に使用すると良いと思った。 力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣 作者: 古川武士 出版社/メーカー: ディス…

なぜかまわりに助けられる人の心理術 DAIGO

真面目な性格が正しいとは限らない。 認識のギャップで損をするのはいやだから内容に興味がいった。 駆使というよりは、一個づつ実践し、血肉としてきたい。 視点が180度変わるようなイメージ。 なぜかまわりに助けられる人の心理術 (宝島SUGOI文庫) 作者: …